自己紹介ブログ⑤

大槻君にご紹介を賜りました（といっても９割嘘ですが）、木村凜太郎（18）です。大村ではなく木村です。１９９９年４月７日生まれで出身は青森県八戸市です。学部は工学部の化学バイオ工学科です。ポジションはセカンドと一応ショートもやってました。
 
簡単なプロフィールはこれくらいにしておいて、僕のアイデンティティについてお話ししたいと思います。
僕は顔が濃いです。
どれくらい濃いかといいますと、そこら辺のハーフよりハーフいじりされてきた自信があるくらい濃いです。４月に寮であった留学生との交流パーティーでは留学生はもちろん、どの日本人も英語で話しかけてきました。本場の東南アジア系と比べても遜色ないくらい濃いことが分かり、もはやテルマエロマエの次回作で阿部寛とｗ主演をはれるのではないかと思っています。
僕はよく父に似ているといわれるのですが、父の家系を見てみると、案の定みんな濃いです。そりゃあ顔が濃くならないわけがありません。
 
しかしよくよく考えるとひとつ疑問が浮かんできます。なぜ外国の血が混ざっていないのにここまで濃くなれたのか？
僕が思うにこれは先祖の努力の結果です。おそらく人類が誕生したころから僕の先祖は代々顔の濃い相手を探して子孫を残していったのです。つまり僕はその努力の結晶、顔濃い族のエリートなわけです。僕はその血を絶やすわけにはいきません。
 
ということでただいま絶賛彼女（顔の濃い人に限る）募集中です。きっと日本のどこかに僕と同様に顔の濃い相手を探している人がいると信じています。ご連絡お待ちしてます。
 
僕の自己紹介は以上です。つぎは、顔の濃さでいうと上の中くらいの工藤大靖君です！