こんにちは。今日から1年生の自己紹介を始めていきます。
トップバッターという大役を任されました農学部1年の赤木聡太です。ポジションはまだ他にも可能性を見出そうとはしていますがひとまず投手です。名字が赤木ということで幼少期から出席番号は2番より後ろになることはなく1番目というのはかなり慣れています。幼少期の頃は嫌でしたが人に名前を覚えてもらいやすいです。中高と学年に赤木より出席番号が早くなる名字の人がいなかったために6年間出席番号は1番でした。しかし、この大学の農学部1年には青木という名字の人がいるため学籍番号が1番でないことに大きな喜びを感じていると共に少しだけ悔しいです
私は東京都出身の一人っ子で18年間両親に過保護に育てられました。仙台は寒く、坂も多く、遊びに行けるようなところも少ないため東京に比べて不便な点が多く困っております。中学高校と都立桜修館中等教育学校というところに通っていましたが東北大学に来てこの学校を知っている人にはまだほんの数名しか会えていません、、どなたかご存知の人はいませんか？？
2001年11月生まれで現役でこの大学に入学しました。そんな私がこの部活で1番衝撃的だったのは現役が少ないことです。生まれた順番がごちゃごちゃで中には先輩にタメの人もいます。そのほかにもこの人は監督かなと思った人も1年生で驚きました。最初は年上の大先輩の方々にどのように接すればいいか迷いましたが、どなたも気さくに話しかけていただきました。
私は高校の部活を最後までやりきり引退した際は野球はもういいかなと思い大学では新しいスポーツをする予定でいました。しかし、6年間の月日というのは怖いものです。野球をやっていた人といる方が楽だと感じてしまうようで不本意ながら入部を決めてしまいました。新たな仲間とのんびり楽しく野球ができればと思ってます。
こんな感じで私の自己紹介を終わろうと思います。つまらない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。この後に控えるのは面白い人たちばかりなのでぜひ期待していてください。
次に自己紹介をしてくれるのはミスター東北大学グランプリ受賞の見込みの尾崎くんです。