こんにちは！！埼玉出身の愛を知る者、小須田くんからバトンを受け取りました、薬学部のしっかりしている方こと高津壱慶(たかついっけい)です。アピールポイントは髪質です。使っているシャンプーはボタニスト、ヘアオイルはエヌドットです。よろしくお願いします！！
僕は東京の新宿区出身で、この話をするといつも「シティーボーイだ」と言われるのですが、東京出身なので、シティーボーイという単語がもはや少し田舎臭く感じてしまいます。新宿区といっても端の方の住宅地に住んでいたので、街の景色は仙台と似ていて少し安心感があります。違うのは遠くに見えるのが山か高層ビルかぐらいですね。
出身高校は私立の本郷高校です。本郷は中高一貫の男子校で、僕はそこに6年間通っていました。つまり、僕は6年間女の子と触れ合っていません。何故そんなところに入ってしまったのか自分でも謎で、もし過去に戻れるなら小6の自分に「男子校だけはやめとけ」と言い聞かせたいです。とはいえ、男子校に入ってしまったことをさほど後悔はしてません。男子校ならではのいい思い出も沢山あります。文化祭に来た女の子に緊張して連絡先聞けなかったりとか、大雨の中体育でマラソンしたりとか、、、間違えましたこれは嫌な思い出でした。とにかく男子校は楽しかったです！以上です！
そういえば、準硬には同じ高校出身の1つ年上の先輩が所属しているのですが、何故か今では同学年です。不思議ですね。
さて、大学に入ったら新しい土地で新しいことを始めるんだ！と意気込んでいましたが、気付いたらまた野球をしていました。でも準硬の雰囲気はめちゃめちゃ好きなので後悔はしてません！
「また野球を」と書きましたが、実は野球をやっていたのは中学までで、高校ではやっていませんでした。高校ではパソコン部の幽霊部員をしていたのですが、これは黒歴史なのであまり言いたくありません。
準硬には高校まで野球をやっていた人が多く、正直実力差を感じています。3年のブランクは大きいですね、、でも、それを言い訳にせず、持ち前の真面目さと頭の良さでどんどん差を埋めていこうと思っています！期待していてください！！
最後まで読んでいただきありがとうございました！次は、同じく薬学部所属の、だらしない1セメを過ごしてしまったが、2セメから心を入れ替えた(本人談)竹内敦哉くんです。お楽しみに！！